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コロナ禍で誕生した「ワクチンツアー」 各国の富裕層が殺到

コロナ禍で誕生した「ワクチンツアー」 各国の富裕層が殺到
2021.2.26 toyoshima

コロナ禍で誕生した「ワクチンツアー」 各国の富裕層が殺到

新型コロナウイルスの対策として期待されているワクチン接種を海外で受ける「ワクチンツアー」がいま富裕層のトレンドになっています。

旅先で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けられる「ワクチンツアー」の存在が最初に伝えられたのは昨年12月、インドでのことです。ロンドンやニューヨークを目的地とし、必要な隔離期間を経た上で現地の医療機関にてファイザー・ビオンテック両社が開発したワクチンの接種を受けられ、帰国前に少し市内観光もできるというものです。

また英国の高級会員サービスもワクチンツアーを発表しました。

英紙ガーディアンが今月初めに報じたところによると、年会費2万5000ポンド(約370万円)の「旅行・ライフスタイルサービス」であるナイツブリッジ・サークルは、65歳以上の会員向けに、アラブ首長国連盟(UAE)で中国のシノファームが開発したワクチンの接種を受けるツアーを宣伝しました。ナイツブリッジ・サークル創業者のスチュアート・マクニールはニューヨーク・タイムズ紙に対し、このツアーを発表してから2000件の入会申し込みがあったと語りました。